各 種 念 珠 房 解 説


1.釈迦凡天房・・・・・平成2年に発表


 ・意匠・商標登録及び製法特許を取得。
 発表以来約20年経過し、今や、念珠の凡天房は小田巻を付け
 た商品が主流となり、業界では革命的な房となっています。
  従来のタワシ〆で刈り込んだ凡天房では、1本の糸が抜け落ちる
 と密度が緩み全てが抜け落ちるという物理的欠点を克服した房となっています。


2.弥勒房・・・・・平成6年に発表


 弊社オリジナル商品であった切房を改良したもので、切房の
物理的欠点であった糸のホツレを解消しました。
 これは、絹糸の生命である繊細でキメ細やかな手触り感を残し
つつ極細に仕上げております。
 シルク独特の肌ざわりと優雅な風合いをお楽しみ頂けます。

3.組紐六道房・・・・・平成21年6月発表

「佛」は「花」をイメージに蓮華を表し、主珠は花と知恵の光を、
房部は根を表し、ここに六道界(天・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄)がイメージされています。
 6本の組房部は、21個の弟子玉をツユ玉が留め、
更にシャカ結びにて仏の知恵を伝えてくれる仏教の精神に沿った念珠といえます。

4.阿弥陀組紐房・・・・・平成21年9月発表

 本組紐房は、1本の繊細な絹糸から組み上げた紐を丁寧にアミダ組し、
中通し糸を囲むように色とりどりの紐で仕上げ、更に、
紐の裾をシャカ結びで仕上げた手作りのオリジナル房です。
絹糸の色のバージョンが色々な表情を醸しだしてくれる正に1級のオンリーワン商品となっています。