お仏壇・お仏具 よくある質問

ここに記載されている内容は、一般的なもので地域や各宗派により違うものもございますので、ご参考にとどめてください。

ご覧になりたい項目をご選択してください。
1. メニュー お彼岸について 2. メニュー お仏壇の選び方
3. メニュー お仏壇と生活 4. メニュー お仏具について
5. メニュー 毎日のご供養について 6. メニュー 仏教年中行事について
7. メニュー お線香について 8. メニュー ローソクについて
9. メニュー その他    


お彼岸について
質問 お彼岸の期間はいつからいつまでですか?
答え 春と秋のお彼岸は、春分の日・秋分の日と呼ばれている中日をはさんで、前後3日間になります。
   
質問 お彼岸のお墓参りはいつ頃行けばよいですか?
答え 原則としてはいつでもよいのですが、お彼岸の中日は祝日にあたりますので、この日を利用してお参りにいかれる方が多いようです。
   
質問 お彼岸期間中のお仏壇のお飾りとして、何か特別なものはありますか?
答え お彼岸には、古くから精進料理や牡丹餅(春のお彼岸)・おはぎ(秋のお彼岸)、などをこしらえてお供えするという習慣があります。精進料理をお供えする器として御料具膳、また牡丹餅やおはぎをお供えする器として高月や盛器を準備されるとよいでしょう。またそれらを置く台として、お経机を利用すると便利です。

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お仏壇の選び方
質問 お仏壇はどうやって選んだらいいのですか?
答え ご安置場所を決めましょう。
お仏壇は家族の皆が親しみやすく、心静かに日々の礼拝や仏事が営みやすい部屋・場所を選びましょう。
向きに関してはあまり気にされなくてもよいでしょう。
ちなみに置き場所の例としては、仏間・床の間・直置き・たんすやサイドボードなどの上に置きます。

宗派にあったお仏壇を選びましょう。
お仏壇は、ご先祖様が浄土で成仏されるようにとの願いから、浄土の象徴としての金仏壇が好まれました。今日では、浄土真宗では金仏壇(金箔・漆)、その他の宗派では、唐木仏壇(黒檀・紫檀他)が多く使用されています。

長い目で見て選びましょう。
ご先祖様の供養には、お仏壇とその中に入るご本尊やお位牌などのお仏具が必要になります。このお仏壇とお仏具の合計金額が"ご予算"ということになります。ご予算の目安は地方によって大きく違いますが、30万〜60万のものに人気があるようです。
お仏壇は家族と仏様をつなぐ大切な場所であり一家の歴史にもなります。長い目で見てできる限りのものをご安置ください。

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お仏壇と生活
質問 新しいお仏壇を買い求めたいのですが、以前からある古いものはどうすればよいのですか?
答え お仏壇はご本尊やご先祖様がご安置されている場所です。ですから粗大ゴミと同じように扱わないようにしましょう。まずお寺さまにお願いして「魂抜き」「御霊抜き」と呼ばれる儀式を行い焼却致します。また仏壇店でも最適な方法でお仏壇を処分してくれます。
   
質問 お仏壇をご安置する向きに決まりはあるのですか?
答え 向きに関しては特に決まりはありません。
諸説として、
  1. 西方浄土説・・・お浄土の方角といわれる西を向いて拝むために、西にお仏壇をご安置します。
  2. 本山中心説・・・各宗派の本山を拝む方向にお仏壇をご安置します。
  3. 南面北座説・・・「お仏壇を南向きにします。」 とありますが、ご家族の方やお客様にお参りしていただきやすい場所をお選びになられるのが一番だと思います
   
質問 仏前結婚について知りたいのですが。
答え 過去は、仏前結婚が多くそれを機に先祖様に末代の繁栄を約束のためお仏壇を購入されることも多くありました。
   
質問 新しいお仏壇の"入仏式"はどのように行えばよいですか?
答え お寺さまの本堂か、自宅にお呼びして入仏していただくのが一般的です。また四十九日などの法要のときに、位牌の魂入れと同じくお仏壇をお参りする場合もあります。菩提寺さまとご相談してください。
   
質問 お仏壇の扉は夜には閉めるものなのですか?
答え 特に閉める必要はありません。ただ、地方によっては閉めるところもありますので、菩提寺さまにお尋ねください。
   
質問 お仏壇は修理できるのでしょうか?
答え 破損の度合いによって、その場でできる場合としばらくお預かりする場合があります。この間のご本尊や位牌は、お寺さまに預かっていただくか、一時的な祭壇をつくりそこにご安置するとよいでしょう。
   
質問 母が亡くなりそれ以来父は一人で暮らしていました。今は娘の私と同居していますが、お仏壇は実家に置いたままです。お位牌だけは今年の4月に同居するときに持ってきています。特に決まりがなければお仏壇を車で持って来ようと思うのですが、時期等何か考えた方がよいことはありますか?
答え 特に決まりはありません。位牌は既に持ってこられていますので、早い時期にお仏壇も車で持ってこられたらよろしいです。
   
質問 お仏壇にはご宗派ごとに違いがあるのですか?詳しく教えてください。
答え 金仏壇に限り宗派によって違いがあります。宗派ごとにご本尊が違います。特定の宗派をお知らせください。資料をお送りいたします。
   
質問 お仏壇を用意する時期について、どの段階で用意すればいいですか?亡くなってから購入するのでは遅いですか?また亡くなってから購入する場合、お葬式からどれくらいの日数で準備するものですか?
答え お仏壇購入時期について、
  1. ご不幸があった場合四十九日までに
  2. 年忌法要に備えて
  3. お盆、お彼岸
   
質問 仏間の間口が4尺あるのに対し2尺巾のお仏壇が置かれています。両側の隙間が大きすぎるので、もし仏間の改修をすることがあればお仏壇に合わせた方がよいと聞きました。お仏壇の上部と鴨居の隙間もなくした方がいいとも。どのような理由があるのですか?
答え 特に決まりはありません。現在の仏間でよいでしょう。家の建替えをするという場合でしたら3尺5寸位の仕上がりにし、上部と鴨居の隙間もなくしてください。
   
質問 昨年末に母が亡くなり最近ようやく荷物の整理をしていたのですが、生前に本人が戒名を用意していたことが分かりました。諸事情があり当時位牌と戒名はなしで済ませていたのですが、今後用意した方がよいのですか?また俗名で彫っていただくということはできるものなのですか?
答え 位牌に戒名がなければ俗名で彫刻をする場合もあります。
   
質問 義母が亡くなったのですが、お墓が遠いことと本人の希望によりお骨を何箇所かに分骨しました。私のところにあるお骨は家においたままになっています。自宅にお仏壇を購入して供養しようと思っていましたが、お骨をお仏壇においてはよくないと聞きました。今後どのようにして供養すれがよいですか?
答え お骨は早く納骨してください。真宗は特に"成仏する"といいますのでできるだけ早い時期にお仏壇を購入してください。
   
質問 引越しに伴い現在のお仏壇を小さいものに買い替えようと考えているのですが、どのような方法がありますか?現在のものはかなり大きくて高価だったと聞いています。
答え 考え方一つです。小さいお仏壇でも相当高価なものもあります。一度専門店また百貨店でご覧ください。
   
質問 母親の葬儀当日、住職の都合がつかず副住職に来ていただきました。そのためすぐ戒名をつけていただけず後日ということになりました。予定では四十九日までにいただけるようなのですが、親戚がまだ戒名がないというのはおかしいとうるさく言ってきています。戒名は早くつけないといけないのですか?
答え 戒名は葬儀の当日に必要です(白木の位牌に書き入れます)。亡後の世界では戒名に礼拝いたしますので至急戒名をつけていただいてください。
   
質問 実家のお墓が遠いので自宅の裏の空地にお墓を立てたいと思うのですが、住宅地の場合勝手に墓石を用意して立ててもよいのですか?近くの古くからある家では、自宅の敷地内にお墓がある家が何軒もあります。
答え 自宅の敷地内にお墓を建立することは出来ません。ただ市町村役場に改葬許可申請書を提出して許可を得ると可能になります。
   
質問 お仏壇を関西から関東まで移送してほしいのですが、宅配業者に尋ねたところ仏具は配送できないと断られました。何かよい方法はないですか?
答え お仏壇の移送は仏壇屋が行います。実費を申し受けます。
   
質問 百か日法要は35日法要と49日法要といっしょに行ってはいけないのですか?
答え 諸費用の関係でいっしょに法要を行われるお家が多いようです。できれば四十九日法要を行ってください。
   
質問 今年初盆を迎えるのですが団地なので玄関が狭く門提灯がおけません。回転行灯をお仏壇のところにおくだけでもよいですか?
答え 大内行灯または回転行灯をおくだけで結構です。
   
質問 初盆のお供えを知人宅にお送りしたいのですが、日付でどの期間に亡くなられた方が初盆の対象になるのですか?
答え 初盆の対象になる日付、6月18日までに亡くなられた方は当年で、6月19日以降の方は来年のお盆が初盆となります。
   
質問 6月23日に母が亡くなり、25日に通夜、26日に告別式をしました。納骨は百か日の法要の時に行う予定でそれまでお骨は自宅におきます。初めてのお盆を迎えるのですがどのように執り行うかよく分かりません。菩提寺が遠いためお寺さまに来ていただくのも難しい状況です。どうしたらよいですか?
答え 6月23日にお亡くなりになられましたので、来年のお盆が初盆になります。現在お住まいの地区に同じ宗派がありますのでお寺さまにご相談ください。
   
質問 墓石にはどんな形があるのですか?
答え 大阪型・神戸型・京都型・名古屋型・九州型・金沢型・神徒型があります。
   
質問 お彼岸の意味について教えてください。
答え 春分と秋分の当日(彼岸の中日)をはさんで前後各3日の7日間に行われる法会。彼岸とは迷いの此岸から悟りの彼岸を指していうものです。
   
質問 お盆の意味について教えてください。
答え ご先祖様が三界の万霊を引き連れて懐かしい我が家へ飲み物・食べ物の供養を受けに帰ってこられることです。私たちは日常、家族のため、ご先祖様のためのみを考えて生活をしているのですが、お盆はご縁のある仏様のみならず三界の万霊、無縁の仏様にも供養するという慈悲に充ちた仏事なのです。
   
質問 法要とは何を意味するのですか?
答え 法要の内容、初七日をはじめとして一周忌や三回忌など一連のある一定の周期を持った仏教行事を法事と呼んでいます。
   
質問 年回法要の教え方が分からないのですが教えてください。
答え 一周忌・・・満1年目、三回忌・・・満2年目、七回忌・・・満6年目、十三回忌・・・満12年目、十七回忌・・・満16年目、二十三回忌・・・満22二年目、三十三回忌・・・満32年目、三十七回忌・・・満36年目。五十回忌・・・満49年目。宗派によって多少異なりますが、十七回忌から五十回忌で法要を終え、永代供養します。
   
質問 法要をひらくに際して、どのような準備をすればよいですか?
答え ひとつは日曜祝日を選んで日取りを指定することです。仕事が休みで家族や案内する縁者の都合がつきやすいからです。参拝者は"招待客"ではありません。お布施は僧侶への"報酬"ではありません。お布施の"額"が気になる人がおられるようですが、多すぎて困るということはないのですがあまり少ないと失礼にあたります。自ら進んで差し上げる性質のものです。参考までにご近所にあらかじめ尋ねておかれるとよいでしょう。金封の表書きは、僧侶に差し出す金封の場合"御布施"と書きます。
   
質問 墓石のローン金利の目安を教えてください。
答え ローン金利は、年率5.55%です。
   
質問 火葬後に僧侶に読経をお願いする際、お金を入れるのは"寸志"ですか、"お布施"ですか?
答え 一般的に、葬儀後や法要時の読経に対する僧侶へのお礼はお布施"や"お経料"とする場合が多いようです。
   
質問 俗名で葬儀を済ませました。墓地もまだ決まっておりません。四十九日までに曹洞宗のお寺で戒名を付けていただいてその後別の曹洞宗の寺院墓地が決まった場合、同じ曹洞宗でもそこで戒名をまた付け直すのですか?
答え 戒名は宗派が同じなので変える必要はありません。
   
質問 四十九日の法要でお坊さんにお経をとなえていただいた後会食をするのですが、お坊さんが出席できないときは食事にかわるものをお渡しするのですか?するとしたらそれはお布施と別になるのですか?別であれば何と書いて渡せばよいですか?
答え お布施・御膳料・お車代といっしょにお渡しください。
   
質問 子供が成人したので数珠をそろえたいのですが、宗派によって形・色・材質等何か決まりがありますか?一重のもの、二重にして使うものなどいろいろありますが。
答え 成人すればご近所・知人・親戚・会社取引先・会社同僚、と視野が広がります。素材について紳士は山のものの木の実で紫檀・黒檀が多いです。婦人は海のものの珊瑚・石材が多いです。一重は各宗は共通に略式に使う場合が多いく、二重はお寺参り用本式になります。
   
質問 過去帳の書き替えはできますか?
答え 過去帳は長年使いますと戒名・年月日・俗名・行年○○才と文字が見えにくくなります。新しいものに書き換えることができます。

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お仏具について
質問 白木位牌を長い間おまつりしています。本位牌にしなくてはと思いつつ家族で亡くなったのは母だけだったのでどうしていいのかも分からず今まできてしまいました。本位牌にするにはどうしたらいいですか?
答え 本位牌にするには仏具店または百貨店に行ってください。約15日で文字彫刻されます。法名・戒名をお持ちください。
   
質問 白木の仮の位牌は、塗りの本位牌が出来た後はどのように扱えばよいですか?
答え 白木のお位牌は檀家寺にお納めください。
   
質問 打敷の種類と素材について教えてください。
答え
  1. 四角い型・三角の型があります。
  2. 素材は人絹と本絹があります。
  3. 機織、箔三丁、ヨリ金、綴織、唐織があります
   
質問 高さ88cm、幅64cm、奥54cmの上置き仏壇を2年程前に購入したのですが、マンションに引っ越して4.5畳の和室に置くことになるですが、この大きさの上置き仏壇を置くための台はありますか?
答え 奥行きが50cm位のものですとお仏壇屋にあります。50cmを超えるものは特注になります。
   
質問 両親が生前戒名をいただいてきましたので、お位牌に赤字で入れて仏壇に置くと言っています。それはよいのでしょうか?その際、どういう手順でどこにお願いするのでしょうか?またお位牌が出来たときにはお経をあげていただく必要がありますか?
答え 生前に戒名をいただく人は多いです。個人的にも違いがあります。
お寺さんにお経を上げていただく必要はありません。
   
質問 生前にいただいた戒名を墓石に赤で入れる場合は、石屋さんにお願いするだけでよいのですか?お経などお寺さんにお願いする必要はありますか?霊園の場合とお寺の中にお墓がある場合など、しきたりが違いますか?
答え 石屋さんにお願いすれば諸々の手配をしてくれます。霊園またお寺内でも。
   
質問 宗派の違うお位牌をひとつのお仏壇に入れてお参りしてもよいですか?
答え 宗派の違うお位牌を一緒に入れてもかまいません。
   
質問 お仏具をそろえるとなると費用はいくらかかるのですか?
答え お仏壇用の仏具はまず寸法が必要になります。専門店に直接お問い合わせください。
   
質問 白木位牌はいつまで置いておくのですか?
答え 四十九日か、百日までです。
   
質問 なぜお位牌をまつるようになったのですか?
答え 亡くなった人の戒名をしるした木の札であるからまつるのです。
   
質問 どんな種類の仏具が必要なのですか?
答え 専門店に直接お問い合わせください。

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毎日のご供養に

質問 父が他界しました。田舎にご本尊と両親の位牌がありますが、田舎から自宅に持ち帰るときにしなければならないことはありますか?
答え まずお寺さまにお願いして"魂抜き""御霊抜き"と呼ばれる儀式を行ってからお持ち帰りください。
   
質問 今自宅には主人の死別した前妻のお仏壇があります。主人は再婚したのだから今のお仏壇を実家に持っていき新たに二人のものにすると言っていますが、どうしたらいいですか?また私の方は、自分の両親が亡くなると先祖の墓や仏壇を管理する人がいなくなるので、自分の実家の仏壇を持ってきたいと思うのですが、よいですか?
答え 現在の仏壇をまつるのが本筋でしょう。奥様のご実家のお仏壇については現在のところに同居することとしてご実家のお仏壇を処分してください。
   
質問 自宅には義父が所有する大きなお仏壇があるのですが、義父が老人ホームに転居する時に小さなお仏壇を購入して持っていっていました。しかしこのたびその老人ホームを引き払うことになりお仏壇も持ち帰ることになりました。広い家ではないので大小2つのお仏壇を置くことは困難です。どうすればよいですか?
答え 現在お住まいの家に適当な仏壇を残して一方を焼却し同居させるような形にしてください。
   
質問 先日お仏壇を購入し、その時に親戚一同から現金でお祝いをいただきました。これはお祝い返しをするものですか?もしするならばどういう名目でお祝い返しをするのですか?
答え 入仏式また開眼供養、内祝いといしてお返しください。
   
質問 友人の姑がお亡くなりになりました。お葬式には行かずに気持ちとしてのお線香をと思っているのですが、何をもっていけばいいのか分かりません。向こうの方々に気を使われない程度にしたいのですが。
答え お申し出の通りお線香がよろしいです。
   
質問 病院でなくなった場合、遺体はどんな装いにして自宅へ連れて帰ればよいのでしょうか?
答え 病院ですべて用意してくださいます。納棺時においずるとご本人の持ち物を入れます。他に葬儀屋の方にご相談いただければ近頃はすべて用意していただけます。

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仏教年中行事について
質問 新盆でお参りいただいた方にお礼はどのようにすればよいですか?もしお返しするときはいつ頃に、表書きは何と書けばよいですか?
答え 後日お返しする時の表書きは"粗供養"になります。
   
質問 新盆ですが精進棚の作り方が分かりません。白木の三段の棚がありそれを利用したいのですが。
答え 段の上に無地の布か金襴織の布をかけるとよろしいです。
   
質問 新盆なのですが、期間中の仏様にお供えする食事の内容を教えてください。
答え 百貨店で精進料理の仏膳用素材セット"ご先祖さま"とういものが600円で販売されています。(高野どうふ・しいたけ・にんじん・大根・わかめ・漬物・白飯)
   
質問 お盆のお飾りについてですが、今年が新盆になるのですが浄土真宗の場合、お盆だからといって何かをするという習慣がないと聞いているのですが本当に何もしなくてもよいものですか?お寺さんに来ていただいたときに失礼にならないようにしたいのですが。
答え お盆は関西では8月15日まで仏教週間になりますので、真宗も盆提灯などを飾ってください。特に真宗はお盆といってお飾りはしなくてもよろしいですが、最近は提灯を飾っている家が多いように思われます。
   
質問 5歳の娘を亡くし初盆を迎えるのですが、お盆の祭壇には初盆を迎える子供のお位牌だけを飾るのですか?我が家にはその他に私の祖父と祖母の姉のお位牌があるのですがそちらはどのようにすればよいのですか?宗派は日蓮宗です。
答え 一緒にお飾りをなさってください。
   
質問 母が亡くなり今年初盆を迎えます。お坊さんには自宅に来ていただいて読経していただく予定になっています。お布施代・お車代・お食事等はどの程度準備すればよいですか?新盆には特別に親戚・知り合いは呼んでおりませんが、もしその間に供養に来てくださった方には何か用意しておくもの等があるのですか?その他新盆を迎えるにあたって事前に準備しておくべきものはありますか?
答え お布施代は奇数で一三五の金額でお入れください。お膳料・お車代は無地の角封筒でご用意ください。
新盆にはご来客が相当あると思われますので、昼食時にはご用意ください。
   
質問 お線香をあげる初期のことなのですが、線香を立てるための灰は、買うことができますか?もし買えるならいくら位するのですか?
答え 線香立てに入れる灰は、一箱200円ほどでお買い求めになれます。
   
質問 奈良から横浜までお仏壇を運びたいのですがどうしたらよいですか?
答え 荷具料と送料がかかります。お見積もりをとってからお願いします。お仏壇屋にご相談ください。
   
質問 先日一式30万円のお仏壇を購入しました。しかし渡米予定ができましてこのお仏壇の処分に困っています。
答え 処分は致します。実費を申し受けます。
   
質問 お盆の飾り棚に故人の写真を飾る必要はありますか?
答え 特に決まりはありません。
   
質問 お盆のときに飾るお飾りの意味を教えてください。(ほおずき、竹など)
答え お盆には、ご先祖さまが三界の万霊を引き連れて懐かしい我が家へ飲み物、食べ物の供養を受けに帰ってこられます。そのためにたくさんのものをお供えします。
   
質問 初めてのお盆を迎えます。まだお墓を建てておらず、お骨だけお寺さまに預かっていただいています。本日(13日)迎え火を焚いたのですが、お墓がないのでお寺へは行かないつもりでいたところ、親戚から"お寺へ行ってお骨を拝んでこないことには、仏様を迎えられないのでは?"と言われました。昨日お寺さまが来てくださって棚経は済んだのですが、明日にでもお寺へ行ってお骨をお参りした方がよろしいですか?
答え お寺に行ってお参りをなさった方がよいでしょう。
   
質問 "掛け軸のご本尊さま(お仏壇の中央の上段)の左右にそれぞれの宗派にかかわり合いのあるお方(両脇仏)をご安置します。"とありますが、掛けるところはどのようにするのですか?金具はつけるのですか?
答え 金具は出来合いがあります。
   
質問 上置き型のお仏壇(小さめ)を探しています。パンフレット等を送っていただくことはできますか?
答え パンフレットをお送りいたします。
   
質問 先月父を亡くし、四十九日の法要に向けてお仏壇を用意しなければならないのですが、経済的に今は余裕がありません。お位牌は用意しましたが、お仏壇は今度の法要のときに必ずなくてはならないものですか?
答え 三回忌法要までにはご用意なさった方がよいでしょう。
   
質問 このたびお墓を改葬することになりました。新しいお墓にどのようにしてお骨を移したらよいですか?作法等ありましたら教えてください。現在のお墓は遠いため交通手段として電車を利用しようと思っています。
また新しいお墓での埋葬手続き(役所関係、お寺関係)、埋葬の仕方についても教えてください。
答え 作法は特にありません。ただし納骨される場合は石材店とお寺に報告してあらかじめ日時を決める必要があります。お骨は木綿の白布で包み、箱(骨壷)に入れ持参される方がよいでしょう。埋葬の手続きは石材店さままたはお寺さまにご相談されるのがよいと思われます。
   
質問 家は分家ですがお墓が遠くて考えています。存命中にお墓を建てるのは長生きする…とどこかで聞いた気がします。本当ですか?ちょっと縁起が悪いのではと気になっております。
答え 存命中にお墓を建立すると今までいろいろんなことを考えていたことが安心に変わります。戒名までつけておられる方もいます。ご自分の名前のところは朱文字にします。縁起が悪いどころかお祝い事です。
   
質問 新盆について、白い提灯をつるす場所なのですが、購入店で玄関の中でも良いといわれたので昨日から玄関を入って目立つ場所に吊るしました。ベランダも軒先にも吊るすところがないので家の中での最良の場所を教えてください。お仏壇の側という話も聞きます。今吊るしてある玄関の中でもいいのですか?それといつ頃から吊るせばよいのですか?
答え 提灯は上から吊るすものですから玄関とか廊下、またはお仏壇の前、天井とか。大内行灯は床に置きます。白木地・白の火袋・提灯行灯は1年きりで処分いたします。漆塗り伝統的工芸品・火袋に秋の七草とか菊の花・模様が描かれたものは毎年使用できます。関東地区は7月盆、関西地区は8月盆です。
   
質問 父が他界しました。田舎にご本尊と両親の位牌がありますが、田舎から自宅に持ち帰るときにしなければならないことはありますか?
答え 仏壇仏具の移動時は前もって、お寺さまにて魂抜き・御魂抜きと呼ばれる儀式を行ってください。
   
質問 父が亡くなりお仏壇を購入するのですが、開眼が必要と聞きました。家は東京でお寺は茨城と遠く、そういう場合のお仏壇の開眼はどうしたらいいのでしょうか?
答え まずは田舎のお寺さまに事情を申し上げ、東京の同じ宗派のお寺さまを紹介していただいてください。
   
質問 初盆を迎えるにあたって通常どのようなお飾りが必要ですか?盆提灯は霊前灯・回廊灯・行灯全てそろえた方がよいのですか?宗派は浄土宗です。
答え お盆は全国で仏教週間を迎えるものです。できるだけお飾りください。
   
質問 お寺さまに法事にあげる金額は普通どれくらいですか?
答え 金額等の決まりはないのですが、生活に支障のない程度のお布施がよいと思います。つまり多すぎたな、少なすぎたなと思わない金額がよろしいです。
   
質問 お盆のときの提灯は朝から1日中つけたままでいいのですか?1日中つけたままで火袋が焦げたりしませんか?
答え 近くに人が居るとき以外は火を消しておいてください。
   

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お線香について
質問 お線香はいつ頃から使われているのですか?
答え その起源は大変古く、推古天皇、三年(西暦595年)聖徳太子の時代に淡路島に香木"沈香"が漂着したのが始まりとされています。それ以来、仏事や神事に欠かせないものとして使うようになりましたが、現在のような棒状のお線香の形になったのは江戸時代の初めになってからといわれています。
   
質問 お線香はどこで作られているのですか?
答え 堺・京都・大阪・淡路・日光などが主な産地です。かつては日本最大の貿易港として薬種問屋が軒を並べた堺。平安時代に流行した"薫物"に始まり、産地としての歴史が最も古い京都。香に関して日本最古の歴史をもち、現在では全国線香生産高の70%近くを占める淡路島。杉線香の原料産地として産業が発展した日光など、それぞれ独自の歴史を築いてきました。
   
質問 お線香はどんなものからつくられているのですか?
答え お線香の原料には、漢方薬としても使われるような貴重な香料が使われています。

[椨(たぶ)]・・・
クスノキ科の常緑樹で、日本・台湾・朝鮮半島・中国大陸に分布しています。皮部分を粉末にして水を加えてお線香の基材として使います。

[白檀(びゃくだん)]・・・
インド・インドネシア・オーストラリアに分布する常緑樹です。葉や樹皮はほとんど香らず、芯材部分に甘みのある東洋調には欠かせない芳香があります。香水・香粧品・扇子などにも使われる貴重な香木です。

[丁子(ちょうじ)]・・・
モルッカ諸島原産のフトモモ科の丁香樹のつぼみを乾燥させたもので、16世紀に丁子を求めて新航路を開拓したことは有名です。香辛料のほか、鎮痛剤・石鹸・歯みがきに使われています。
   
質問 お線香は何本あげるのですか?
答え 仏前でのお焼香は仏・法・僧(仏・・・お釈迦さま、法・・・仏の教えを説いた経典、僧・・・仏の教えを広めるお坊さん)への帰依を意味して3回行うといわれます。宗派によって違いはありますが、お線香も仏・法・僧にならい、3本立てるのが一般的といえるでしょう。
   
質問 お墓参りにはどんなお線香がいいのですか?
答え 一般にお墓参りの時には、外で使用するためのお線香(「杉線香」と呼ばれる杉を原料にしているもの)を使うことが多いですが、年に数回のことなので香りのよいご家庭でもご使用いただけるお線香を持っていきたいものです。ご先祖さまのご供養には香りのよいお線香をお供えしましょう。
   
質問 お線香の使用方法
答え 作り方など基本的にはまったく同じです。お香の方がより広く香りが広がるように香料が吟味されていますが、ご自分の香りの好みでお線香をお香としても、その逆にお香をお線香として使ってもかまいません。
   
質問 お線香やローソクの火の消し方に決まりはあるのですか?
答え 火を消すときは、手であおいで消すのが礼儀とされています。吹いて消すものではないと言われているのは、神聖であるべきお仏壇の前で息を吹きかけるのは無作法とされるからです。
   
質問 お線香は何を決め手に選ぶのですか?
答え 香りで選ぶのが基本ですが、好みがありますので店頭で自分に合ったものを選ばれるとよいでしょう。機能的には煙の量が普通か少ないかに分かれます。煙の量が普通のお線香では白檀の香りの「毎日香」、さわやかな香りの「青雲」があり、煙の少ないお線香の中では、一番人気が高い「青雲バイオレット」がお勧めです。また最近ではラベンダーの香りの「かたりべ」をはじめ、残り香も少ない新感覚の「プレミアム毎日香アクア」もご好評をいただいております。
   
質問 なぜお線香をあげるのですか?
答え お線香をお供えすることは、香煙を通じて仏さまとお話するなどといわれています。お線香は自分の身を清めたり、仏さまの食事といった意味合いもあるようです。よい香りで心を落ち着けてご先祖さまと向きあうといったことを大事に思いましょう。
   
質問 お線香とお香はどう違うのですか?
答え 作り方など基本的にはまったく同じです。お香の方がより広く香りがひろがるように香料が吟味されていますが、ご自分の香りの好みでお線香をお香として使っても、またその逆にお香をお線香として使ってもかまいません。
   
質問 お線香にはどんな種類があるのあるのですか?
答え お線香には原料によって、匂い線香と杉線香に分けることができます。[匂い線香]・・・椨(たぶ)の木の皮を基材に各種の香木や香料の調合から作られています。現在広くご家庭で使用されているお線香の大部分が匂い線香です。また最近は煙の少ないものも人気ですし、焚いた後の残り香や移り香が少ないお線香も発売されています。[杉線香]・・・杉の葉の粉末を原料にして製造され、杉特有の匂いがするお線香でお墓参りなどで使われています。

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おローソクについて
質問 ローソクはいつ頃から使われているのですか?
答え ローソクは紀元前から使われていたといわれていますが、日本には仏教伝来とともに伝えられました。当時は貴重品で宗教儀式のときと一部の階級にしか広まらなかったようです。一般に普及しだしたのは大量生産ができるようになった江戸時代になってからといわれています。
   
質問 どうやってローソクをつくるのですか?
答え 中心に糸を通した型にロウを流し込んで水で冷却してつくる方法が一般的です。他には、ロウの中に糸を漬けたり出したりしてだんだん太くする方法や、ロウの粒を圧縮してかたどる方法などがあります。
   
質問 ローソクの号数はどうやって決めるのですか?
答え ローソクの号は、計量法が施行された昭和28年以前には匁といわれていました。したがって3号は3匁ローソクと呼ばれて1本の重量で呼び名がついていました(1匁=約3.75g)。また、大きいものは丁といって本数での販売もされていました。現在の号数での呼び方は目方で計っていたときの名残です。
   
質問 どんなローソクがいいのですか?
答え 見た目につやがあり、ひび・曲がりがなく芯の長さが適当で下部の穴が適当な大きさであること。点火したときに油煙が出ず、ロウだれがないこと。炎の大きさが適当で安定していること、明るく輝くことなどがあげられます。
   
質問 新盆の迎え方は?
答え 亡くなった人が四十九日目の法要後初めて迎えるお盆のことを新盆といって、特に手厚く法要をするのが一般的です。お仏壇の前に精霊棚を設け、お供えを飾ります。お盆の最初の日には迎え火を焚いて先祖の霊をお迎えします。また新盆見舞いといって亡くなった人の家を訪ねる習慣もあります。そのときには心のこもったお供え物としてよい香りのお線香をお送りすると、きっと喜ばれることでしょう。
   
質問 ご霊前・お仏前、どちらを使うのですか?
答え 一般的に亡くなった日より四十九日まではご霊前を使います。四十九日を過ぎると新仏は成仏し、ご先祖の仲間入りをしますので、お仏前を使うこととなります。
   
質問 灰が汚れてきたのですが、どうしたらよいのですか?
答え 香炉炭を長く使用していると、灰がかたくなったり湿っぽくなりお線香が消えてしまうことがあります。このような時はこまめに灰を攪拌したりふるいにかけたりして湿気を取るよう心がけましょう。また、できれば盆や年末など節目の時期には新しい灰に交換してみてはいかがでしょうか。
   
質問 お仏壇が家にない場合はどうしたらよいですか?
答え 家にお仏壇のない方でも供養の心を持ち作法にとらわれず供養を行いたいと思っている方もいらっしゃいます。写真を飾り、お花・お線香・ローソクを供えればそれもひとつのご供養の形です。使用になるお線香も最近では煙の少ないものや香りが自然のものが出ていますのでお好みに合ったものをお選びください。大切なのは心持の問題でしょう。
   
質問 お彼岸の迎え方は?
答え お彼岸は季節の節目のとき。太陽が真西に沈むので西方の極楽浄土と現世が最も近づき心が届きやすいといわれています。この日は香りのよいお線香を用意してご家族そろってお墓参りはいかがでしょう。
   
質問 お仏壇には何を飾ればよいのですか?
答え 各宗派によって違いはありますが、最も基本となるのは、お香(お線香)・花・灯明です。お香を焚くのは仏さまに見も心も清浄にしてから近くに寄らせていただくためで、お線香でも抹香でもよく香炉で炊きます。花は仏さまに花のような清浄な心で徳を賛美するためで、向かって左側または両側にあげます。灯明は仏さまの知恵をあらわしている光明にあたり浄火を燃やすという意味を持っています。ご本尊に向かって右側二つの場合は左右両側にあげます。その他には仏飯器茶湯器などがあります。

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その他の質問
質問 お仏壇は何のためにおまつりするのですか?
答え お仏壇はご本尊です。阿弥陀仏をご安置するところです。お仏壇は死者のためではなく生きている私たちのためにあります。家ごとにお仏壇を安置しましょう。
   
質問 なんでもないときにお仏壇を買うと、その家から新仏がでると聞きますが。
答え お仏壇の購入と"死"の因果関係はありません。購入する日も気にせずになさってください。
   
質問 私の家は分家なのですが、お仏壇は必要ありますか?
答え 独立した家庭であれば、必ずお仏壇を安置するようにしてください。お仏壇は私たちの心のよりどころとなり、家庭の精神的基盤となってくださる阿弥陀様をご安置するために設けるのです。
   
質問 お仏壇の始まりは?
答え 今から一千年以上も前、天武天皇の時代とされます。"日本書紀第二十九巻"をひもとくと、白鳳十四年(686年)に天武天皇が諸国の家ごとに仏舎をつくり、勅命を出されたという意味の記述を見ることができます。
   
質問 どんな種類の仏具が必要ですか?
答え お仏壇用の仏具と考えます。真宗の一例として、華束・仏器・香炉・火立・花立・線香立・おりん一式・過去帳・瓔珞・吊燈篭などがあります。
   
質問 なぜお位牌をまつるようになったのですか?
答え お位牌は霊位をあらわす牌のことで、霊位とは霊のとどまる場所をいいます。そこで、この位牌に亡くなった方の姓名や死亡年月日を記して礼拝の対象とします。つまり、お位牌は亡くなった人そのものなのです。お位牌が登場するのは鎌倉時代になってからです。
   
質問 白木位牌はいつまで置いておくのですか?
答え お位牌には2種類あります。亡くなってから四十九日を境に、それ以前とそれ以降に用いられるものです。前者が白木のお位牌で、葬儀のときそこに戒名を書いて使用し、四十九日の満中陰(忌明け)まで祭壇にまつります。その間に漆塗りか唐木でできた本位牌を用意し、四十九日の法要の後にそれをお仏壇に安置します。不要となった白木の位牌はお寺さまに納めます。
   
質問 お仏具をそろえるとなると費用はどのくらいですか?
答え 金額で申し上げますと、お仏壇の金額の約1割5分位必要です。
   
質問 毎日お仏壇にお勤めするとき、どんな気持ちでのぞめばよいですか?
答え お仏壇の前で手を合わせるというと、なんとなく肩肘張ったものを感じる方がいらっしゃるかもしれません。しかしお仏壇を拝むことに関しては、あまり難しく考える必要はありません。確かにお仏壇はご本尊といって信仰の対象として最も尊重されている中心的な仏像をまつる場所であるのですが、同時にご先祖さまや亡くなった親しい方をまつる場所でもあるわけです。その方々に対して"おはようございます。今日も一日無事に過ごせますようにお守りください。""おかげさまでつつがなく一日を終えることができました。""お恵みありがとうございました。"などと、感謝の気持ちを表す神聖な場所と考えていただきたいと思います。
   
質問 合掌はどんな意味があるのですか?
答え お仏壇の前に座るとき、人は無意識に合掌をします。ではなぜ合掌をするのかと尋ねられると多くの方が返答につまるのではないでしょうか。それだけお仏壇の前ではあたりまえのこととして行われているのが合掌です。しかしお仏前に限らず人は何かに向かって祈るとき必ず手を合わせます。それは目に見えぬ偉大な神や仏に対する敬意の気持ちの表れであって、合掌もそうなのです。合掌とは文字通り掌を合わせるということです。片手を仏様に片手を自分にたとえ、両者が一体になることが合掌であるのです。
   
質問 他宗のご本尊と一緒におまつりしてもよいですか?
答え 家族みんなの心のよりどころとして、また心の安らぎを与えてくださるはずのお仏壇が、これでは台無しです。
家族が心を一つにして礼拝するものなのです。その意味から"一家にお仏像はひとつ"でよいわけです。
   
質問 お墓はいつ建ててもいいですか?
答え 時期に決まりはありません。一般に、仏事(法事)のないときにお墓を建てるのは好ましくないといわれていますが、これは根拠のない迷信です。何かの仏事に合わせて建てれば開眼法要も一緒に行えることから、仏事のあるときのほうがよいといえます。
   
質問 お墓はいくら位するのですか?
答え 墓地・お墓の価格は場所を決めてお見積もりを取ってからご相談ください。
   
質問 墓地を購入する予定ですが、どのような種類がありますか?
答え 寺院敷地内の墓地は、時には分譲をする場合があります。霊園・柏原聖地霊園・国分が丘墓苑・京阪奈観音霊園、その他石材店にご相談ください。
   
質問 永代使用権って何ですか?
答え 墓地を求めるにあたって心得ておかねばならないことは、墓地は宅地分譲などのように土地そのものが売買されるものではなく、"永代使用権"を得るという形をとります。つまり、永代使用承諾という方式で扱われそこで支払われる代金を永代使用料といいます。
   
質問 墓石の色には宗派の決まりはあるのですか?
答え 墓石の色には決まりはありません。関西地区では白御影石が多く、関東地区では黒御影石が多いようです。墓石色は、白・黒・青・茶・赤・緑・ピンク色の御影石があるようです。

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